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手洗い啓発ポスター

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概要

名称細菌・ウイルスをブロック「しっかり手を洗おう!」
サイズA3/A2(いずれも印刷用PDF)
掲載内容手洗いの8ステップ、手洗い方法別の残存ウイルス数
費用無料(会員登録不要)
掲示場所の目安手洗い場、洗面所、更衣室、入室口、厨房
制作異物混入ラボ(株式会社サンロード)

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手洗いの8つの手順をイラストで分かりやすく整理した、無料の啓発ポスターです。
食品工場などの現場ですぐに実践できる内容で、スタッフの衛生意識を高め、手洗い習慣の定着をサポートします。
学校や店舗などでもぜひご活用ください。

手洗いは、毎日くり返される作業です。だからこそ、自己流のやり方が定着しやすい行動でもあります。
このポスターでは、正しい手洗いの手順を8つのステップに分けて図解しています。指の間、指先、親指、手首といった洗い残しの多い場所も、1つずつイラストで示しました。

あわせて、手洗いの方法によって残るウイルスの数がどれだけ変わるのかを、厚生労働省の資料をもとに数値で掲載しています。

サイズはA3とA2の2種類です。手洗いされる場所の正面に貼ってご利用ください。

なぜ「手洗い」の手順を掲示する必要があるのでしょうか?

手洗いは、誰もが毎日行っています。やり方を知らない人はまずいません。
それでも掲示が必要なのは、手洗いが「やったつもり」になりやすい行動だからです。

洗ったかどうかは自分でわかりますが、洗えているかどうかは、目で見て確認できません。

実際に洗い残しが多いのは、次のような場所です。

・指の間
・指先とつめの間
・親指のつけ根
・手首と袖口のきわ

いずれも、手のひらを中心に洗っていると意識が向きにくい場所です。手順を1つずつ図で示しておくことで、毎日の手洗いに、抜けていた工程を足していただけます。

手洗いの方法で、残存ウイルスはどれだけ変わるのか

手洗いの効果は、かけた時間と手順で大きく変わります。
厚生労働省の資料では、次のように示されています。

手洗いの方法 残存ウイルス数(残存率)
手洗いなし 約1,000,000個
流水で15秒手洗い 約10,000個(約1%)
ハンドソープで60秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ 数十個(約0.001%)

流水で15秒すすぐだけでも、ウイルスは約100分の1まで減ります。そこにハンドソープでの60秒のもみ洗いを加えると、残るのは数十個、最初の約10万分の1になります。

同じ「手を洗う」という行動でも、石けんを使うかどうか、どれだけの時間をかけるかで、結果はこれだけ変わります。さらに効果を高めたい場合は、2度洗いも効果的です。

出典:厚生労働省「手洗いの時間・回数による効果」

正しい手洗いの手順(8ステップ)

1.流水で手を洗う

まず流水で、手の表面の汚れを洗い流します。石けんを付ける前のこのひと手間で、このあとの泡立ちがよくなります。

2.石けんを付けて手のひらを洗う

石けんをよく泡立ててから、手のひらをこすり合わせて洗います。
汚れや菌を包み込むのは泡の役割です。泡立てが不十分なままこすっても、効果は上がりません。

3.手の甲を洗う

片方の手のひらで、もう片方の手の甲を包むようにして洗います。
手の甲は、のばすようにこするのがポイントです。

4.指の間を洗う

両手の指を組んで、指の間をこすり合わせて洗います。
指の間は、洗い残しが最も多い場所の1つです。根元までしっかりこすってください。

5.指先、つめを洗う

手のひらの上で指先をこするようにして、つめの先とつめの間を洗います。
つめの間は汚れが残りやすいため、日ごろからつめを短く切っておくことも大切です。

6.親指を洗う

もう片方の手で親指を握り、ねじるようにして洗います。
親指はほかの指と動きが違うため、ふつうに洗っているだけでは触れられていないことがあります。

7.手首を洗う

手首も忘れずに洗います。袖口のきわまで洗うようにしてください。
手だけを洗って手首が残っていると、そこから再び汚れが移ることがあります。

8.洗い流して、ペーパータオル等でよくふく

流水で石けんを十分に洗い流し、ペーパータオルなどで水気をよくふき取ります。
ぬれたままの手は、菌が移りやすい状態です。乾かすところまでが手洗いだとお考えください。共用のタオルは避けてください。

ポスターの活用方法

1.手洗い場の正面に掲示する

手を洗いながら目に入る高さに貼るのが最も効果的です。洗面台の鏡の横や、蛇口の正面をおすすめします。

2.新人教育の教材として配る

入社時教育で配布し、実際に手を洗いながら8ステップを確認します。A3データをA4に縮小印刷しても内容は判読できます。

3.日常点検・内部監査の基準にする

ポスターを共通の手本にすることで、いつ、誰が指導しても、同じ水準を保てます。

よくあるご質問

Q.本当に無料で使えますか。

はい。個人・法人を問わず、無償でご利用いただけます。会員登録やメールアドレスの入力も不要です。

Q.手洗いはどのくらいの時間をかければよいですか。

ハンドソープで60秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐことで、残るウイルスは手洗いなしの状態の約10万分の1になります。石けんを使わず流水だけで15秒洗った場合は約100分の1です。

Q.二度洗いは必要ですか。

必須ではありませんが、効果的です。特に、汚れの多い作業のあとやトイレのあとなど、確実に落としたい場面でおすすめします。

Q.洗い残しが多いのはどこですか。

指の間、指先とつめの間、親指のつけ根、手首の4か所です。手のひらを中心に洗っていると、意識が向きにくい場所です。

Q.アルコール消毒をすれば、手洗いは省いてもよいですか。

手洗いを省くことはおすすめしません。アルコール消毒は、汚れが落ちた手に対して効果を発揮します。手洗いで汚れを落としたうえで、消毒を組み合わせてください。

Q.どこに貼るのが効果的ですか。

手洗い場の正面、手を洗いながら目に入る高さです。洗面台の鏡の横や蛇口の正面をおすすめします。

Q.ポスターに自社名やルールを書き足して使えますか。

内容の改変・編集はご遠慮ください。掲示の際は、ポスターの横に自社のルールを記した用紙を別途貼っていただく形をおすすめします。

■ 注意事項・免責事項

  • 本ポスターの著作権は株式会社サンロードに帰属します。
  • 個人および法人を問わず、無償でご利用いただけます。
  • 本データの再配布・転売、加工しての販売行為は禁止しております。
  • 内容の改変・編集はご遠慮ください。
  • 本ポスターの利用により生じたいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いかねます。